Snap-on Flash Light Set
日本語表記【スナップオン懐中電灯セット】
またしても、スナップオン・グッズです。皆さん、何らかの懐中電灯を、車に1個は積んでいると思いますが、普通のものよりシャレたもの方が気分が良いですよね。
これ、佇まいも良いし、持った感触もとても気持ち良い。
アルミボディの赤い部分に、スナップオンロゴ。黒い部分は、プロテクションラバーになっているんですが、適度なずっしりとした重みと金属のひんやり感があって、とても気持ちいいのです。しかも、ご丁寧に収納用アルミケース付。いいと思います!
折角なので、こんなものも紹介します。
あまりの明るさに、紙も燃えてしまう懐中電灯!
【Wicked Lasers Flashtorch】
物々しい見た目。どことなく、ライトセーバーにも…。
そして、燃えてます!
懐中電灯の光を近づけるだけで、5ドル札が燃えてます。なぜ、1ドル札じゃなくて、5ドル札を燃やしたんだろう?
紙のお皿もご覧の通り…。
火事が怖くて、使うのに躊躇しそうですが、動画はこちらで楽しめます。
よろしければ、スナップオン・フラッシュライトは、ヤフオクにて出品していますので、欲しい方はこちら↓↓でどうぞ。
既に売り切れの場合は、ごめんなさい。
Snap-on Mug
日本語表記【スナップオン マグカップ】
マグカップ、集め出すとキリがないんです。スナップオン・グッズ、集め出すとキリがないんです。
で、スナップオン・マグカップ…最強です。
折角なので、マグカップねたを!
アメリカ雑貨好きの人であれば、これも持ってたりしますよね。
でも、これは持ってませんよね?
直径37cm、高さ30cm。重さ、9.5kgの巨大ロゴ入りマグ。スタバマニアの誰かが作ったものではなくて、スタバのオンラインストアで発売したもの。こんなバカバカしいものを、企業自身で作って販売してしまう姿勢が素敵。数量限定で8万円!の価格にもかかわらず、すでに在庫なしとなってました。誰が買うのかと思ったら、いました。
しかも、お店ではあくまでこの商品は、観賞用で、飲み物を入れることを認めていないため、この方自分で作って入れてました。
その様子とか、見れますので興味のある方は是非。スタバ、ビッグロゴマグと検索すればすぐ出てきますよ。
よろしければ、スナップオンマグは、ヤフオクにて出品していますので、欲しい方はこちら↓↓でどうぞ。
既に売り切れの場合は、ごめんなさい。
Air-Freshener
日本語表記【車用芳香剤】
アメリカ人の鼻って、どうなってるんでしょうか?日本人のような繊細さはないので、シャンプーや洗剤を始め、とんでもなくキツイ香りがしますよね。でも、それがたまらないのです。
車用芳香剤の代表選手が、ルームミラーの所から吊り下げる、リトルツリーです。ひとつでも結構な匂いなのに、アメリカ人は大量に吊るします。
これで、ちょうどいいらしい。
アメリカらしい絵としては、他にもこんなものがあります。
大好きなお金だったり…。
大好きなお色気だったり…。
まだ、あります。
おならみたいな匂いがするベーコンだったり…。
…コメントする気もありません。
私が勧めたいのは、こんなものではなく。
こういうものです。ご存知ダッジのキャラクター「バンブルビー」が描かれた、スーパービーロゴのエアーフレッシュナーです。
1968年に誕生したダッジ・コロネット・スーパービーのマスコットですね。Bボディのスーパーな奴と言う意味合いも、「スーパービー」の車名には込められていたそうです。
当時クライスラーが車とセットで売り出した、キャラクターでは、プリマスのロードランナーが有名ですが…。
バンブルビーは、その後もダッジのハイパフォーマンス・パッケージに共通するスキャットパックのキャラクターとして使用されています。ロードランナーは、アニメ「ルーニー・テューンズ」の既成キャラでしたが、バンブルビーは、クライスラーが独自に生み出したキャラと言うところに価値がある気がします。
よろしければ、スーパービーの芳香剤は、ヤフオクにて出品していますので、欲しい方はこちら↓↓でどうぞ。
既に売り切れの場合は、ごめんなさい。
1/18 Scale Maisto Die Cast
日本語表記【1/18スケール マイスト ダイキャスト】
何かで読みましたが、今どきダイキャストなんかを集めているのは、アメ車好きくらいらしいですね。でも、そんなことは気にせずどんどん集めましょう!だって、大人買い出来るんですもん。
1/18スケールのダイキャストって、1/24にはない重厚感と存在感がありありです。そんなわけで、私は個人的には1/18サイズを中心に集めていますが、通常結構高いんですよね。好きな車種を1台買うとかなら、それで問題ないんですが、やはりアメ車好きはいくつも集めてしまうのが性です。そこで、お勧めするのが、マイスト製のダイキャスト。他の高額メーカーのダイキャストに比べれば、作りの精密さはやはり見劣りしますが、何と言っても安い!とりあえずたくさんの車種を集めたいと言う人には、ぴったりです。特に好きなものは、頑張って少し高いものを。ちょっと好きなものは、格安のマイスト製でと使い分けるのが良いと思いますよ~。
安いと言っても、結構楽しめます。例えば!
1968 Ford Mustang Cobra Jet
2010 Dodge Challenger Concept
Hummer Hx Concept
とか。こういうのが1/18サイズで数千円で買えるなんて…ありがたい。
でもって、買ったら棚に飾るだけでなく、こんな風に遊びましょう!
アメリカ人のマイケル・ポール・スミスさんと言う、おじさん。ダイキャストを外に持ち出して、実際の風景になじませてまるで実車のように撮影するプロの写真家です。発想的には、誰でも考えることですが、写真のクオリティがとんでもなく高い。
こんな風にグレーの台の上にダイキャストを乗せて、撮影すると!
何と言うことでしょう。
これ、すごいですよね。今どきPhotoshopなんかを使えば、簡単に合成出来ちゃいそうですが、そんなつまらないことはせずに、あくまでアナログ的にこれを撮るのって結構楽しいと思います。
よろしければ、マイストのダイキャストは、ヤフオクにて出品していますので、欲しい方はこちら↓↓でどうぞ。
既に売り切れの場合は、ごめんなさい。
Computer Sitter by Funko
日本語表記【コンピューター シッター】
今時、コンピューターと言う呼び方は良いのか?という疑念などどうでも良くなってしまうほど、お勧めのアメリカ雑貨です。
バブルヘッドでお馴染みのFunko社が出している別シリーズで、こちらはPCのモニターなどの縁に座らせて楽しむもの。目の前にちょこっと腰掛け、ゆらゆらと揺れる姿に思わず誰もが癒されます。ポイントは、座っていると言うこと。その姿が、何とも言えず、いいんです。
例えば、こんな感じ。
どうです?こんなヨーダが、目の前にいたら、癒されると同時に、いい仕事できそうでしょ?
お次は、こんな感じ!
これも、間違いない。
そして、こんなのも!
これも、まあ分かる。
でも、他にも色々種類があって…中には、これは座ってる必要はないだろってのもあるんです。
例えば…。
バットマンに、こんなイメージないでしょう。
そして、こっちも。
もはや、何だか気持ち悪い。
人気のキャラなら、何でもしっくり来るわけじゃないんですね。
よろしければ、ヨーダとトゥイーティーは、ヤフオクにて出品していますので、欲しい方はこちら↓↓でどうぞ。
既に売り切れの場合は、ごめんなさい。
Wacky Wobblers by Funko
日本語表記【ファンコ社製バブルヘッド】
頭でっかちの顔、そしてゆらゆらと動く首。日本では、「ボビング」などとも言われていますが、これぞ、アメリカを代表する雑貨のひとつ。
アメリカ人は、自分の好きなものを、まずTシャツで表現する。次に、キャップで。そして、マグカップ。さらにその次位に来るのが、バブルヘッドです!
このバブルヘッドで有名なファンコ社が、1998年にワッキーワブラーシリーズ最初の商品を発売。
それが、この有名なキャラ!
ビッグボーイの、ボブです。
その後、FUNKO社は400種類以上のバブルヘッドを発売して来ましたが、特別なものを除き、ある一定の数を旬の時期に販売したら、もうその後は作らないというスタイルのため、コレクターアイテムになるものも多いのが、特徴です。
今だったら、一番熱いのは間違いなくこの人でしょう。
ここで自分的に、側に置いておきたくて、なおかつレア度が高いものを紹介します。
まずは、トランスフォーマーシリーズの、3つのキャラクター。来年6月にシリーズ第5作目となる最新作「トランスフォーマー 最後の騎士王」も公開予定ですが、私…この映画大好物です。
#2バンブルビー
#3メガトロン
続いても、映画のキャラ。日本では「マッハGOGOGO」でお馴染みの、「スピードレーサー」のバブルヘッド。三船剛とレーサーXの2体セットです。
そして、こちらはコーンフレークでお馴染みのケロッグ社のマスコット、トニー・ザ・タイガーのバブルヘッド。
そして最後は、某世田谷ベースの住人の方が紹介していたこともあって、アメリカ雑貨好きには、根強い人気のレディキロワットのバブルヘッド。1920年代に誕生したアメリカの電力会社のマスコットキャラですね。
ここに紹介したものは、どれも現在では入手困難なアイテムですが、好きな人は欲しくなっちゃうんですよね。
よろしければ、ヤフオクにて出品していますので、欲しい方はこちら↓↓でどうぞ。
既に売り切れの場合は、ごめんなさい。
Hot Wheels
日本語表記【ホットウィール】
日本の子供はトミカ、アメリカの子供はホットウィールで成長します。元々は子供用の玩具なのに、どちらも大人が夢中になってしまう恐ろしいおもちゃです。
アメリカでは、100円ちょっとでホットウィールが1台買えてしまうので、ハマってしまった大人はもう止まりません。
ちなみに、トミカの会社は、葛飾区のタカラトミー。ホットウィールは、カリフォルニア州のマテルという会社が作ってます。またタカラトミーは、リカちゃん人形。マテルは、バービー人形と言ったように同じような玩具を販売しています。ただし、ご存知のようにロゴは、全く異なります。
トミカは、こんな具合。
ホットウィールは、こう。
火ですから。
元々星条旗と同じくらい、ファイヤーパターンが大好きなアメリカ人ですが、デザインとしてはトミカのそれと比べ物にならないくらい優秀です。デザインに関して、子供向けとか、大人用とかあまり考えないんでしょうね。子供向けでも、普通にカッコよくみたいな。ただし、逆に大人は大人で、子供じみたアホみたいな発想で行動したりするのも、またアメリカ人です。
例えば、ホットウィールを実車でやってみたらどうなるか?みたいなこともやってしまいます。
実車版ホットウィール(HotWheels)の ありえないチャレンジ 「最強のりものヒーローズ」より
そんな訳で、大人も子供もホットウィールで楽しく遊びましょう。
よろしければ、1ダースのセットになったホットウィールは、ヤフオクにて出品していますので、欲しい方はこちら↓↓でどうぞ。
既に売り切れの場合は、ごめんなさい。